沖縄は言わずと知れた台風の通り道!

 

平年25個前後の台風が発生していますが、そのうち7個くらいは沖縄に接近もしくは直撃しています。仮に沖縄に生まれ成人するまでの20年の間だけでも、単純計算すると140回は台風に遭遇するということになりますね(苦笑)。

 

そんな台風に慣れた沖縄の人々が感じている、台風のあるあるネタを15個集めました。地元民なら思わず納得すること間違いなし。台風前後や真っ只中に役立つ情報も!どうぞ暇つぶしにでもご覧下さい。


沖縄台風あるある15!台風前はいろんな意味で大忙し編!

台風対策に追われている沖縄はいろいろな意味で大忙し!まずはあれでしょ?これでしょ?あ、DVD借りて来なきゃ!から始まります。

 

・TSUTAYAとGEOが激混み!?
台風前になるとレンタルビデオショップはどこも長打の列、台風で外に出れない間の暇潰しとしてDVD鑑賞は常識。特にツタヤが混んでいる気がします。

 

・スーパーはもぬけの殻!?
我こそはとこぞってカップ麺など日持ちするものを買い込みます。長年の経験で卓上コンロを持っている家庭も多いので、ガスや電気が止まったとしても卓上コンロで湯を分かし、飢えをしのぎます。台風になると飛行機や船が遅延するので、パンや野菜コーナーもすぐ売切れます。

 

・台風で休みになるかどうかで盛り上がる!?
暴風域に入りバスやモノレールが運休になると、ほとんどの学校や会社が休みになります。そのため、明日が休みか休みじゃないかで話題が持ちきり!明日が休みだと思い込んで夜更かししたら、あっさり暴風域が抜けて登校もしくは出勤する羽目となり、非常に落ち込むパターンもありますw

 

・台風なのに普通に学校や仕事がある!?
上に続きますが、暴風域に入らないとお休みになりません。沖縄は日常的に風が強いので、ちょっとやそっとの強風では簡単にお休みにしてくれません。

 

・台風の訪れを待ちわびる!?
さらに続きますが台風が待ち遠しい人もいます。不謹慎な考えですが、学校や仕事休みたい気持ちがそうさせ、台風に馴れて感覚が少し狂ってしまっているようです。台風が週末にあたるとなんだか残念な複雑な気持ちになったりもします。

 

・台風の規模はだいたいで予想出来る!?
確信をつくことはできませんが、長年の経験でなんとなく分かっちゃうものです。風速やヘクトパスカルで天気予報士のように読み取ってしまうのです。

 

台風前は何よりも休みになることを願います。レンタルビデオショップの長蛇の列はもはや風物詩ともいえます。

 

続いて、台風通過中の沖縄あるある。

沖縄台風あるある【台風真っ只中でお祭り騒ぎ編!】

まだまだ序の口。台風真っ只中はどこもお祭り騒ぎ!浮かれている人の方が割合多め!?台風に馴れた沖縄のリアルな現実です。

 

・台風が来るとチムドンドン!?
このチムドンドンとは「胸がドキドキ」という意味で、台風が来るとお祭り気分、いろんな意味でテンションがあがります。そのせいでアドレナリンが分泌され普通の判断が出来ないのか、次の「台風=ドライブ」に繋がるのかもしれません。

 

・台風なのにドライブに行く!?
何故かドライブに行きたがる人がでてきます。風に飛ばされそうなスリルを味わったり、日常とは違う風景を偵察に行きます。良い子は絶対に真似しちゃいけません。

 

・ユニオンが閉まったらだいぶ危険!?
県内大手24H営業スーパー「ユニオン」は台風のときでも限界まで開けてくれます。私の感覚では「ユニオン>かねひで>サンエー>イオン」という感じで、規模の指標になっています。この他にもかねひでとサンエーの間に「りうぼう」や「丸大」などがランクインします。

 

・宴会が始まる!?
翌日が休みだとわかれば(勘違いのパターンも)、酒を持って誰かの家に集まります。電車がない沖縄は終電なんて関係ないので、朝までコースは日常茶飯事!家飲みだけに止まらず、居酒屋も大繁盛になります。大人たちは翌日に仕事がないことを祈ります。

 

基本的に台風に馴れたせいで感覚が狂っています。台風の規模の指標がスーパーって他県では絶対に通じないネタですね。最後に、台風が去った後の沖縄あるあるです。

沖縄台風あるある【台風が過ぎ去った後編!】

台風が過ぎてもまだあるある。県内ニュースで台風被害情報をチェックしつつ、地元民にズームアップ!

 

・被害情報はまず「さとうきび」から!?
台風に強いとされるウージ(さとうきび)ですが、勢力の強い台風にはやはり勝てないようです。沖縄県の重要な産業、台風被害による生産の遅れや生産量が気になります。

 

・話題はもっぱら「そっちは停電した?」になる!?
台風経験が多い沖縄は台風に強いです!鉄筋コンクリートの家はもちろんのこと、沖縄電力さんの仕事はピカイチ。停電しなかった(もしくはすぐ復旧した)らその地域のステータスがアップしますw

 

・ガソリンスタンドが激混み!?
海に囲まれた沖縄は台風で撒き散らされた塩害を防ぐため、急いで洗車に向かいます。県民にとって車は大事な移動手段、洗車機が設置されているガソリンスタンド付近の道路は洗車待ちで渋滞になります。

 

・ディスカウントショップも激混み!?
驚安の殿堂「ドン・キホーテ」が沖縄に参入するまで、沖縄のドンキとして名高い激安ディスカウントショップ「BIG1」を始めとしたディスカウントショップには、台風で荒れた庭や窓などの手入れや掃除グッズを買いにくる人たちで賑わいます。

 

・貯水タンクが道に転がっている!?
沖縄民家のほとんどに貯水タンクが設定されてます。通常は屋根に設置されていることが多く、モロに台風を受けた貯水タンクがそこらへんの道路に落ちていることが稀にあります。過去にはベッドや湯船が転がっていたことも…人身事故にならないのが不思議なくらいです。

 

・ジャンプやサンデーの話題についていけなくなる!?
台風後は飛行機や船の運行の関係上、週間雑誌など定期発売のものはいつも以上に発売が遅れます。スーパーの入荷なども遅れ食料品の調達も大変になりますが、特に本や雑誌系は本土との距離もあり沖縄発売が1週間程ズレているため、更にノリに乗り遅れることになります。

 

・子宝に恵まれる!?
これは台風通過中の話かもしれませんが、離島地区になるとさらに強い傾向があります(個人談)。停電して何もする事がないということは、必然的にそんな雰囲気になるのかもしれません。

 

ちょっと脇道にずれましたが、出生率の高い沖縄県は台風の関連性も多少なりあるのではないのでしょうか。

まとめ

頷けるものはありましたか?もはや台風に慣れてしまっていること自体が、一番のあるあるかもしれませんね(苦笑)。

 

県外の人には考えられないものでも、沖縄の人にとっては当たり前のこと。沖縄旅行に来てたまたま台風に遭遇することがあれば、いくつか経験することもあるかもしれません!

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